子どもが言うことを聞いてくれない、宿題をしない、片付けない。だから怒ってばっかり。

「どうしたらいいでしょうか？先生」

と、よく聞かれます。

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そして、つい子どもたちの意識や行動をどうにかして直そうと「よい言葉がけ」「ご褒美作戦」などでコントロールしようとすることが多いです。でもそれは一時的には解決されても時間が経つとまた同じ行動をします。

なぜなら、それはお母さんも子どもも自律して起こした行動ではないからです。

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　では「どうやったら自律できるの？」「自律して行動するってどういう事？」

そんなお悩みにお応えするのがひふみコーチングです。

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ひふみコーチング効果がもたらすものは

ひ①Mindfulness 上手くいってることも今一だなと思うこともOKと認める。→自分軸

ふ②Dream　未来を描き、夢をもち、イメージする。→将来

み➂Action　描いた未来にするための行動をする。→共同社会

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この効果によって自分軸でみつめる将来の大人と子どもの共同社会があります。

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これを保護者の方の環境に置き換えてると

• 子どもの事に目を向けながら、自分はどう？

• 子どもたちの未来を考える時、将来の自分はどう？

• 子どもたちとの共同社会で自分がすることは？

　

仕事も子育てに時間を追われて「そのような時間はない。」という方もたくさんいます。

でも、時間はみんな1日24時間、その一部を皆さんの元に生まれてきた愛しい子どものために使ってみませんか？

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　子どもたちが生まれた時から一番大切にし、信頼し、大好きなのが保護者の皆さんです。

その皆さんが

笑顔であれば、子どもたちは笑顔になります。

幸せであれば子どもたちは幸せになります。

安心安全な場にいれば、子どもたちは安心安全です。

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　私も以前は教室生徒の学習へのやる気をどうにかして引き出そうと、子どもたちのこばかりに目を向けていました。

でももうひとつ、目を向けるところがあったと気づきました。

それが保護者の方です。Happyとやる気です。

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そこでこの講座を通して皆さんの伴走をしたいと思っています。

心理学のエビデンスや実施例も紹介され科学的根拠も紹介しながら、個人それぞれの状況にどう導入していくかをこの講座で一緒に考えていきませんか？

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かけがえのない世界で一番愛しい子どものために。​