ひふみコーチングFor Schoolをきっかけに、ひふみコーチングをもっと知りたくなった私は「プロコーチ養成講座」と「保護者&教育向け入門編」を受講しました。

「保護者＆教育者向け入門編」ではすぐにできる実践のヒントものがたくさんあったので、受講しながらレッスンにも取り入れていきました。

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すると、

 

こんな時間がどんどん増えていきました。

• 子どもたちの長所がたくさん見える。

• 子どもたちを心から信頼している。

• 子どもの言動、行動が愛おしい。

• レッスン準備とレッスンが楽しくてたまらない。

• 「どうしたらできる？」のHow To言葉が多い。

• 問題があった時のアクションが浮かぶ。

 

子どもたちの心と学習にも大きな影響を与えました。

• 褒める＆褒められる機会が多い。

• 活動スキルが広がる。

• 子どもたち主導のレッスン

• 苦手な科目が好きになる。

• 時間管理ができる。

• 「これしたい。やりたい。」のWant to言葉が多い。

 

そして、遂にこんなすごい事が起こった！のです。

これはティーチングとコーチングを組み合わせた活動によるコーチングの効果でした。

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　以前は教員という立場や教室運営の責任感でティーチングにばかりフォーカスしていたのですが、コーチングを生かす事で、子どもたちが主導するレッスンができるようになりました。

　これはバイリンガル教育にはとても重要な点です。

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　今まで受けてきた教育者向けの研修、セミナーは事例や指導案を元に実施例を把握し、それを現場にもってかえるというパターンでした。そのための準備をして数日後に実践するので時差もあり、実践する時にはすで教育環境が変わっているということも多くありました。

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　でもひふみコーチングは受講中から活用できるので、生徒によって、教室状況によって対応できます。

すると、どういう先生として自分があるべきかも見えてきます。

自分の理想の先生像に近づき、その夢が叶うということです。

つまりこの講座は子どもたちをどうコントロールするかを学ぶものではなく、

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先生として何よりものご褒美です。

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多様な教育環境の中で、たくさんの情熱を注いでいる皆さん、一生懸命がんばってるんですもの。

ご褒美にコーチングを取り入れてみませんか？