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夢と思いやり~MIRAIマップをつくろう~
- sakurailc
- 2019年12月13日
- 読了時間: 2分
今朝、ひふみ子ども塾のミーティングに出ました。
*ひふみ子ども塾にについてはこちら
ちょっと暗い話題で始まった今朝でした。
日本では悲しい事件が続き、おとなも子どもも悲しい想いをしている。
どうしてそうなってしまうのか。
でも現実はひとつ。(何かのドラマで言っていた言葉)
それに凛と向き合った時、やはりわたしたちおとなが動かないといけないんです。
私は子どもたちには 夢と思いやり だけはどんな時でももっていてほしいと思っています。
「え?日本語じゃないの?」
確かに教室運営をしているので、子どもたちの日本語力向上は嬉しいです。
でも語学だけでなく夢や思いやりを通して世界を観れるの本物のバイリンガルを育てたい(教室理念です)と思っています。
「そうはいっても夢と思いやりだけでは生きていけないのが世の中」
おとなからこの言葉もおく聞きます。
それをちょと、心理的に分析すると投影の仕組み。
夢と思いやりで生きるっていいな 羨ましいな の心理がこの言葉を発する時があります。
確かにそうかもしれません。間違っていないと思います。
でもこのあと、こう思うんです。
それだけでは生きていけないからこそ、大切にするもの。
それでけでは生きていないからこそ、持ち続けるもの。
それだけでは生きていけないからこそ、チャレンジするもの。
だからこそ、子どもたちには 夢と思いやり を持ち続けてほしいのです。
まずは、夢と思いやりをもつ体験そすることが第一ステップ。
ここで体験できます。
MIRAIマップを作るんですって!!

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