木の枝の方程式

October 3, 2019

 10月SHCが始まりました。

春日和のある日、外で遊んでいた時、ある子が木の枝を集め始めました。

子どもの体にはかなり、大きく、重そうです。

 

木の枝をもつ+振り回す=危ない

 

この方程式が頭の中にはいっている私達は反射的に

「危ないわよ。」

「下に置いて。」

「そんなもの集めないで。」

という言葉が出ます。

実際私もそうでした。もうその姿見ただけで「怪我する前に防ごう」がスローガンのように頭に浮かぶのです。

この方程式、間違いではありません。

 

でもこの日、私は少し待ちました。もちろん、危険な場面ではすぐ止めれらるよう、近くで待ちました。

 

するとその子はその木を集めて、丸いかたちを作り始めました。

どうもおうちを作っているようなんです。

それを見ていたその子のお姉ちゃんも手伝い始めました。

 

枝を振り回しているように見えました。

が、よく見ると。。。。長くて重い枝をなんとか持って運ぼうと体や手の位置変えているのです。

 

少し待つと、よーく子どもが見えました。

 

最初はひとりで始めた木の枝集めにだんだ友達が手伝い始め、遂に丸いかたちのおおうちができました。

まっすぐな木の枝で丸形を作る。結構大変です。

 

そして、出来上がった時には思わず私は

「わ~!上手にできたね。!」と思わず褒める言葉が出ました。

そして、そんな自分が少し嬉しかったです。(笑)

 

子どもを待つ+子どもをよく見る=子どもを褒めてみんなが笑顔

この方程式もあるのです。

こちらも間違いではありません。

 

そうは言っても「現実は待てないのよね。」そんなお言葉もよく頂きます。

よく理解できます。私もそうでしたから。

 

でもこの二つの方程式を知ってしまったら、(もちろん安全管理優先で)

どちらの方程式を使って、どちらの因数分解を子どもたちに起こしてもらいたいですか?

 

ある方程式を使えば

木の枝をもつと怒られるから、触らない。よって、木の枝は危ないもの。

 

もう一つの方程式を使えば

木の枝をで何かをつくったら、褒められる。よって、チャレンジって楽しい。

 

私はひふみーコーチング効果で 

子どもを待つ+子どもをよく見る=子どもを褒めてみんなが笑顔 の方程式を使うようになりました。

 

これからもそうします。

こういう時間を大切にし、このクリエイティブさを喜ぶ教室でいたいと思います。

だって、笑顔がたくさんになるんですもの。

 

 

 

 

 

 

 

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