子どもは子ども
- sakurailc
- 2019年4月18日
- 読了時間: 1分
🍁4月18日(木)スクールホリデーより
だるまさんころんだ 色おにごっこ、はないちもんめ、かくれんぼ、なわとび、お散歩と、昭和遊び満載の今日は=晴天の青空。
子どもたちの笑顔がそこにぴったり合った光景でした。
だるまさんころんだやかくれんぼではどきどきしながら動き、
おにごっこでは追いかけれれれば逃げたくなり、逃げられれば追いかけたくなる。
草花や枝をみつけると思わず手でふれてみたくなります。
これは、時代や場所に関係なくどの子どもも同じ、子どもは子どもです。
だから今日の昭和遊びをしている時も、たくさんの笑い声と、子どもたちの笑顔がいっぱいになりました。
生まれた国が違うと教育環境や、生活状況が違ってきます。
でも子どもが持って生まれたものは同じ、変わりません。
特にキラキラした笑顔。
子どもの笑顔をみて顔はほころぶ大人が多いのは、子どもの本来の姿だからではないでしょうか。
子どもは子でもである世の中だから、大人が笑顔になるっていいですよね。

Comentarios