ひなまつり
桃の節句ひなまつり、あいにく本物のひな人形は見れませんでしたが、写真を見て「きれい!」と見とれていました。昔の着物(十二単)や、灯り(ぼんぼり)などの言葉と一緒に「うれしいひなまつり」を歌いました。
お腹がすいてきた頃、ちらし寿司の具をデコレーションしました。
具をのせる祭には「お箸をつかうこと」のお約束をきちんと守り、何度も具を拾ってはご飯の上にのせ、お花やかたつむりなどのにかわいらしい具の絵ができあがりました。
ちらし寿司をつめた容器のふたには折り紙でつくったおだいりさまとおひなさまを飾り、かわいいお重箱ができあがりました。
おみやげにもって帰り、おうちで美味しく食べたちらし寿司です。