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はじめまして: チーム
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​さくら国際学習教室(SILC)の想い

語学は人のつながりを広げてくれ、コミュニケーションにも大変役立ちます。

そして、2020年 新令和時代になって新バイリンガル時代の到来です。​

語学スキルはAIに任せられ「語学スキルを自分で生かせる人材」がバイリンガルと言われるようになります。

それはバイリンガルの存在がよりステップアップし、地球上の子どもたちに新時代がくることを意味しています。

それでも子どもたちの天性は変わりません。

いつでも、どこでも、外で走り、汚し、ふざけるのが大好きです。

そして、頭の中では「ああしたい、こうしたい」といつも夢をもっています。

それに加えて、幸いアデレードに住みながら日本に関わりをもつ子どもたちは日本語のツールを使う機会に恵まれています。

このラッキーな環境を生かして、


学校ではできないけど教室だったらできる。

教室で体験したことを学校や社会で生かす。

それが日本語を自ら学びたいという気持ちを湧き立てる。

一度その気持ちをおとなが認めたら、子どもたちの気持ちはもう止まりません。


それがさくら国際学習教室(SILC)です。


土と枝(社会)に支えられ、

小さな芽(子ども)が開花(成長)し、

世界の人を笑顔にする(幸せ)さくら(バイリンガル)が咲く。(自律)

未来のバイリンガルを楽しみに

みなさんも太陽と水(笑顔と愛情)になってみませんか。

お会いできる日を楽しみにしております。


さくら国際学習教室(SILC)

はじめまして: スタッフ
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​松浦 えり子

​さくら国際学習教室(SILC)代表

日本で幼稚園教諭、保育士、幼教保育士養成講師、日本語講師の経験を積む。


アデレードで、

コミュニティサービス、カウンセリングスキル、オーストラリア手話、女性のリーダーシップのコースで学びながら、

様々な団体でワーキングエクスペリエンスを積む。

シドニーパラリンピックをきっかけに車椅子バスケットボール日本代表通訳スタッフとしても活動。


2015年、アデレードでの幼児、児童の日本語指導、家庭保育、の経験から子ども達の国際感覚育成の重要性を感じ、

日本語と国際人材教育を組み合わせたさくら国際学習教室(Sakura International Learning Class )を開設。

童謡、わらべうた、伝承遊び、日本の生活習慣を通しての日本語学習と

幅広い知識と探求心を育て自律をねらいとしたテーマ学習を

両立させた独自カリキュラムで学習活動を行う。

​また、生徒だけでなくその周りの大人達(保護者 教員 地域の方々)が幸せであることがバイリンガル教育に大きく影響すると気づき、ひふみコーチFor Schoolをレッスンに取り入れ、ひふみコーチングプロ養成講座で学ぶ。

2019年ザンビアの子どもたちと出会い、Eプロジェクト事務局としてサポートを続ける。

2020年、あらゆる事情で外出できない子どもたちにも保育を届けたいとオンラインおやこ園を運営。

日本をはじめ、世界に在住する子どもたちとオンライン保育を作っている。

言葉の楽しさを軸に、子どもたちに新しいかたちの日本語教育環境を提供し、保護者・教育者向け講座、相談も行っている。

​​


好きなこと:食べる。飲む。笑う。

人生目標:80歳現役教員。4

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